看護師として大切なこととは?

 

世の中にはいろいろな仕事があって、それぞれに大切なこと、こうした方がいいことなどあると思います。

 

たとえば営業職であれば、がんがん電話するように言われたり、アポイントなしで会社を訪問したりと、営業成績がとにかく大切だと叩き込まれます。

 

そのため、そういう気質に合わない人たちは、すぐに辞めるか毎日愚痴を言いながらも仕事を続けていくとおもいます。

 

ただし営業職にしても、経理職にしても、その他の職業や職種に就いている場合は、だいたいマニュアルみたいなものがあって、経験を積みながら自分流にアレンジしていくという流れが一般的ではないでしょうか?

 

もちろん看護師にも業務のマニュアルのようなものはありますし、最新の医療器具などの使い方を日々覚えていかなければ
いけません。しかし実際に仕事を始めてみると、たいへんだと思うことがかなりたくさんあることに気づきます。

 

なぜなら仕事の要の内容は、患者さんの看病になることが多いからです。つまり、病院に運ばれてくる患者さんですが、
生死をさまよっているケースであったり、精神的に病んでいるケースもあります。

 

つまり看病する相手は人になりますので、マニュアルが通じないことがほとんどなのです。ですので、日常生活で目にしないような光景をたくさん見かけたり・対応しなければいけないケースもあります。

 

特に精神科に運ばれてくる患者さんは、奇声を上げたり・廊下でトイレをしたり、夜に廊下を徘徊したりと、予想できないような行為を繰り返すので、精神的にまいってしまう看護師さんも多くいるようです。

 

ですので個人的には、業務を覚えたり、人間関係もたいへんなところもありますが、こういう患者さんとのやりとりがありますので
寛容さやストレスの発散などが重要になってくると考えます。

 

看護師として大切なことと@後悔することもあります。

 

やはり人と人との関わりになりますので、ほとんどがこちらの思うように物事が進まないと言っても過言ではありません。患者さんの中には、いろいろな要望を言ってくるケースも多々あります。つまり周りの人や状況に気を遣うことはなく・自分のことだけを主張してくるのです。

 

たとえば、「ずっとそばにいて看病しなさい」、「毎日マッサージをして欲しい」など、患者の要望を聞いていたらきりがありません。もちろん、なるべくなら患者さんの要望をくみ取りたいところですが、もともと看護師不足の状況ですので、作業量としても限界があります。

 

しかしそのようなことを伝えても、患者さんには分かってもらえず、毎回主張をしてくるというパターンがあります。そこで1回怒鳴ってしまったことがあり、その数日後に患者さんがなくなってしまうことがありました。今まできちんと看病してきたのに、最後の最後で怒鳴ったりして、相手に不快な思いのままなくなるということも少なくないと思います。

このような経験から、こちらとしては正しいことをしているのに、後悔してしまう出来事はたいへん多くあったと感じます。ただし、あんまり気持ち的に引きづってしまうと、次の対応でもミスをしてしまったり、うつ的なものになってしまいますので、割り切りも必要なお仕事だとつくづく感じます。

 

看護師になってから1年目は初めてのことが多いので、戸惑ってしまうことは毎日経験するかもしれません。そして3年目で仕事に慣れてきても、イライラしたり・後悔することも多くあります。

 

そこで、上司や先輩にいろいろ話を聞いたり、相談に乗ってもらったりしながら、ご自身の看護師という仕事に対する価値観を築いていくのが大切なことのような気がします。ただしどうしても今の職場にあわないと感じたら、頭のすみに転職の2文字を考えるのもありだと思います。

 

私の周りにいる看護師さんも、いつでも転職できるように2つほど看護師転職サイトに登録しているようです。

 

すぐに転職する気もないのになんで登録しているのか聞いてみたところ、今よりもっと給料のいい職場に行きたいということでした。たしかに病院での出来事も後悔したくないですが、ご自身の人生でも後悔しないように毎日精一杯頑張りたいですね!

 

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